2011年10月21日
④奄美平家物語ツアー
平成23年10月5日(水)実施
奄美平家物語ツアー「加計呂麻島と諸鈍シバヤ見学」レポート
道のしーま企画バスツアー第4弾スタートです


8時30分道の島交通本社をお客様が乗車されて定刻どおり出発です
途中、古田局前で3名乗車、合計25名のお客様を乗せて一路瀬戸内町古仁屋へ

本日の案内人、ガイドの武田さんとドライバー徳さんです

網の子峠です
本日は、朝から雨模様でもやがかかっています
もうすぐ古仁屋です

勝浦でイノシシ発見!

古仁屋港到着、雨の為かけ足で海の駅の中へ

海上タクシー「とびうお3」号に乗船、いざ加計呂麻島へ



船内の様子です、舵を握っているのは船長の福山さんです
外は雨の為、皆さん船内へ、頭上で扇風機が回っていました

加計呂麻島瀬相港到着 加計呂麻島に近づくにつれ雨が弱くなり止みました


瀬相港の様子です 林バスと同じデザインの加計呂麻バスが入ってきました、懐かしいカラーです


かけろまフェリーでバスが到着 皆さんバスに乗車されて、諸鈍へ向けて出発

平成21年に開通した呑乃浦トンネル
加計呂麻島に2つあるトンネルの1つです

この辺はハブがよく出るということでガードレールにハブをやっつける用心棒が10m間隔位で準備してあります

平家の落人が始めたという潮の満ち引きを利用した漁の石積み後です

諸鈍集落長浜駐車場へ到着
皆さん男はつらいよの碑を見ています







駐車場からディゴ橋をとおりディゴ並木へ、
少し奥に寅さんのロケで使ったリリーの家があります 民家ですが、今は誰も住んでいないようです
その隣に移動スパーが止まっていました、ガイドの話ですが週に何回か名瀬の方へ仕入れに来るようです


「大屯神社祭」会場に移動
12時過ぎやっとお昼です、雨が心配な為テントの下を借りて昼食

みきとサイコロ状の紅白もちをいただきました
みきはスーパーで売っているのとは違い、作りたてなのか酸味がありません、
もちは少し硬かったです


保存会会長挨拶 キンコウ節


土俵入り ちからめし


シシキリ カマ踊り


タマティユ タカキ山
1時過ぎいよいよ、諸鈍シバヤが始まりました
諸鈍集落会会長の挨拶を皮切りに、次々と演目が進んで行きます
第1部と第2部の2部構成で約2時間少々のプログラムです
写真は一部です
皆さん思い思いの場所で見入っています






諸鈍シバヤがおわり諸鈍から生間港へ移動
バスは「フェリーかけろま」でお客様は海上タクシー「とびうお3」で生間港から古仁屋港へ
行きとは違い天気が良かったので、船首・船尾に座る人も、海風に吹かれ気持ち良さそうです

海の駅駐車場でバスを前に記念撮影、みなさんいい表情です


名瀬への帰り道は、ガイド武田さんの歌を聞きながら、お客様との合唱も
18時過ぎ朝戸トンネルを抜けて名瀬に入り、途中古田局前で3名お客様を下ろして
本社に18時20分頃到着、降車の際ガイドさんにありがとうとはぐをするお客さんも、
今回参加の25名の内訳は
ご夫婦3組6名、ご友人の集まり2組9名、ご夫婦とお子さん1組3名、母娘の親子1組2名、お1人様5名でした
この中には鹿児島阿久根市からのご夫婦、ツアーの取材を兼ねたあまみエフエムの上野さんもいらっしゃいました
皆さんありがとうございました お疲れ様でした
以上、レポート終了
奄美平家物語ツアー「加計呂麻島と諸鈍シバヤ見学」レポート
道のしーま企画バスツアー第4弾スタートです


8時30分道の島交通本社をお客様が乗車されて定刻どおり出発です
途中、古田局前で3名乗車、合計25名のお客様を乗せて一路瀬戸内町古仁屋へ

本日の案内人、ガイドの武田さんとドライバー徳さんです

網の子峠です
本日は、朝から雨模様でもやがかかっています
もうすぐ古仁屋です

勝浦でイノシシ発見!

古仁屋港到着、雨の為かけ足で海の駅の中へ

海上タクシー「とびうお3」号に乗船、いざ加計呂麻島へ



船内の様子です、舵を握っているのは船長の福山さんです
外は雨の為、皆さん船内へ、頭上で扇風機が回っていました

加計呂麻島瀬相港到着 加計呂麻島に近づくにつれ雨が弱くなり止みました


瀬相港の様子です 林バスと同じデザインの加計呂麻バスが入ってきました、懐かしいカラーです


かけろまフェリーでバスが到着 皆さんバスに乗車されて、諸鈍へ向けて出発

平成21年に開通した呑乃浦トンネル
加計呂麻島に2つあるトンネルの1つです

この辺はハブがよく出るということでガードレールにハブをやっつける用心棒が10m間隔位で準備してあります

平家の落人が始めたという潮の満ち引きを利用した漁の石積み後です

諸鈍集落長浜駐車場へ到着
皆さん男はつらいよの碑を見ています







駐車場からディゴ橋をとおりディゴ並木へ、
少し奥に寅さんのロケで使ったリリーの家があります 民家ですが、今は誰も住んでいないようです
その隣に移動スパーが止まっていました、ガイドの話ですが週に何回か名瀬の方へ仕入れに来るようです


「大屯神社祭」会場に移動
12時過ぎやっとお昼です、雨が心配な為テントの下を借りて昼食

みきとサイコロ状の紅白もちをいただきました
みきはスーパーで売っているのとは違い、作りたてなのか酸味がありません、
もちは少し硬かったです


保存会会長挨拶 キンコウ節


土俵入り ちからめし


シシキリ カマ踊り


タマティユ タカキ山
1時過ぎいよいよ、諸鈍シバヤが始まりました
諸鈍集落会会長の挨拶を皮切りに、次々と演目が進んで行きます
第1部と第2部の2部構成で約2時間少々のプログラムです
写真は一部です
皆さん思い思いの場所で見入っています






諸鈍シバヤがおわり諸鈍から生間港へ移動
バスは「フェリーかけろま」でお客様は海上タクシー「とびうお3」で生間港から古仁屋港へ
行きとは違い天気が良かったので、船首・船尾に座る人も、海風に吹かれ気持ち良さそうです

海の駅駐車場でバスを前に記念撮影、みなさんいい表情です


名瀬への帰り道は、ガイド武田さんの歌を聞きながら、お客様との合唱も
18時過ぎ朝戸トンネルを抜けて名瀬に入り、途中古田局前で3名お客様を下ろして
本社に18時20分頃到着、降車の際ガイドさんにありがとうとはぐをするお客さんも、
今回参加の25名の内訳は
ご夫婦3組6名、ご友人の集まり2組9名、ご夫婦とお子さん1組3名、母娘の親子1組2名、お1人様5名でした
この中には鹿児島阿久根市からのご夫婦、ツアーの取材を兼ねたあまみエフエムの上野さんもいらっしゃいました
皆さんありがとうございました お疲れ様でした
以上、レポート終了